こちらはマケット(原画を原寸にしたもの)の展示。
フランスでステンドグラスの展覧会にはかかせないものです。
このマケットを元に、あらゆる技法を駆使して、ステンド
グラスとして仕上げていくのが、腕の見せどころでしょうか。
最近はデザインとして、あまり宗教的でなく、色もシンプルで
抽象的なものが多い中、これはステンドグラスらしい、というか
わかりやすいデザインです。
めずらしく聖書の内容がモチーフとなっていました。
教会の窓が宗教的でなくなっていくのは、日本人からすると
大丈夫なのかな?と思ったりもしますが、知人のフランス人も
宗教的なモチーフはあまり好きでない、と言っているのも
事実です。もちろん逆に保守的な方もたくさんいることでしょう。
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