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Création et Réstauration de vitraux ホーム バックナンバーへ戻る



あとりえだより
フランスはモンタルジーのアトリエから、隔月で発信いたします。
内容はステンドグラスに限らず、様々なものをお届けしよう
と考えております。お楽しみに!              



●第9号(2002.4.5)●

「Exposition des Vitraux 2002」
(ステンドグラス新人作家展)



発信が遅くなりました。
今回は、3月19〜24日、東京は銀座にある、
ギャラリー銀座で開催しました、
「Exposition des vitraux 2002」(ステンドグラス新人作家展)
の模様をお伝えします。
この展覧会も、おかげ様で2000年に引き続き2回目を迎え、
今回も多くの方々にご来場いただき、盛況のうちに
終了いたしました。





この展覧会は、ここフランスの工房でステンドグラスを
学んだ生徒さんたちの、いわば発表の場で、それぞれ
の成果を皆様に観ていただくのと同時に、ステンドグラス
作家としての第一歩を踏み出せるように、との主旨で
開催しております。

今回は、出展者10名による14点の出展でした。
そのうちの6名は、昨年こちらで学んだ方々で、
他4名は、既に今日本で活躍されていますOBの
方々によるものです。

こちらで昨年学んだ方のものは、課題で制作した
クラシックなものが多く、またOBの方たちのものは
現代風でオリジナルの作品が主でしたので、
会場を訪れた方々も、ステンドグラスにおける
このような幅広いモチーフに興味を持たれたようです。

























今回初めて展覧会というものを体験した方も多い
わけですが、ステンドグラスの展示方法についてや
自分の作品が人目に触れるということや、会場、
その他全体の雰囲気について等々、様々な点に
おいて良い経験になったのではないでしょうか。
将来、自分でやる時が来たときも、このノウハウを
活かし、ここはもっとこうした方がいい、など自分で
更に工夫して、より素晴らしいものにしてほしいな
と思います。







最後に、この展覧会にご声援いただいた方々に
対しまして、心より感謝いたします。

出展者のみなさんには、これからのステンドグラスの
道のりは厳しいかもしれませんが、ここで学んだ
ステンドグラスの技術とそれに対しての姿勢を忘れずに、
がんばっていただきたいと思います。
共に一作家として、日々努力していきましょう。

左写真は出展者(一部)と私。





何はともあれ、今回久しぶりに皆さんの元気な姿
を見ることができてよかったです。

右は隅田川沿いの桜です。
日本は例年にない暖かさで、まだ3月だというのに、
桜が満開でした。フランスでも桜は咲きますが、
日本で見る桜がやはり一番美しいような気がします。
もうとっくに散ってしまったのでしょうね。

フランスもいつもより早い春が訪れています。
菜の花が咲き始め、新緑が美しい季節となりました。
次回の「あとりえだより」は、6月上旬に発信予定です。
お楽しみに!
ご感想等もお待ちしております。

Au revoir! A la prochaine!


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