長期留学プログラムでは、それぞれの期間にあわせて、ステンドグラスの基礎から
応用までを総合的に学びます。
将来ステンドグラス作家もしくは職人として活動したい方、あるいは、美術の一助として
ステンドグラスを体験、学んでみたい方等、初心者から経験者までを対象とし、
個人のレベルに合わせたカリキュラムを組み、学んでいただきます。
授業は、フランスの国立高等工芸美術学校で実際に行われているものを参考に、ステンドグラスの
初歩である型紙作成やガラスカットの仕方から、グリザイユ、エマイユなどを使用した絵付けに至るまでの高度な技術、
ダルドヴェール(厚板ガラスを樹脂で固める技法、オプションによる授業)によるパネルの制作、また修復作業の技術等を
学んでいただきます。
また、授業を進めていく中でステンドグラスを建築物に取り付けるための施工方法やステンドグラス
の素材についての説明も行います。
(授業風景)
滞在中には、課外授業として、一般に訪問することの難しいステンドグラス用 色ガラス工場(サンゴバン社)の見学、またステンドグラスで著名な建造物を訪れます。
(シャルトル大聖堂見学)
(サンゴバン社サンジュスト工場見学)
また時には近郊の小さな村を訪れるなどして、フランスの田舎の生活を
満喫していただき、滞在においてはフランスの文化や食生活などにも触れて楽しんでいただければと
思っております。
期間は3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月のプログラムがあり、その間工房に隣接する家に
滞在していただけます。
少人数ですので、申し込みは随時受付けています。詳細は、募集概要(長期)の
ページをご覧ください。
(シャトーナー教会)
(左)クリスマスパーティ (右)近所の農場でのいちご狩り